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不動産投資信託(REIT)とは

不動産投資信託とは、不動産に投資する投資信託のことをいいます。
REIT(リート)とも呼ばれ、Real Estate Investment Trustの略称です。

REITでは、投資家から集めた資金を元に、不動産を保有・管理し、そこから得られる賃借料収入や不動産の譲渡益で収益をあげます。
対象となる不動産にはオフィスビルや商業施設、マンション、ホテルなどがあります。

つまり、投資家はREITを通じて間接的に不動産のオーナーになることで、運用の成果を享受することができるのです。
REITは投資法人によって運営され、収益の90%超を分配金に回すことが法律により義務付けられています。
各国にREIT市場があり、仕組みはそれぞれ異なります。日本のREITは「J-REIT」と呼ばれます。

日本では法的な制約があり、各国のREITの個別銘柄を購入することができないため、海外REITを含む投資信託やETFを購入するのが一般的です。

◎メリットとデメリット

[メリット]
  • 比較的少額から資産運用が可能。
  • 自身で不動産を購入したり所有する必要がない。
  • 不動産の購入や維持管理などは専門家が行ってくれるため、運用の手間が省け、初心者でも投資しやすい。
  • 証券取引所に上場して売買されている商品のため、価格をリアルタイムで把握でき、売買の流動性も高く売り買いしやすい。
  • 複数の不動産に分散投資ができる。

[デメリット]
  • 実物の不動産を所有することはできない。
  • 投資法人が倒産した場合や投資法が上場廃止になった場合、価値の損失が著しい。
  • 大きくレバレッジを効かせた取引は不可能。

投資信託の種類






投資信託とは
投資信託とは、投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家であるファンドマネージャーが株式や債券などに投資・運用し、その運用の成果として生まれた利益を投資家それぞれの投資額に応じて、投資家に分配される仕組みの金融商品のことをいいます。

「投信」、「ファンド」ともいいます。


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