- 投資信託NAVI

管理費用(信託報酬)とは

管理費用とは、投資信託を管理・運用してもらう経費として、投資家が支払う費用のことをいいます。

管理費用は「信託報酬」ともいわれ、投資信託を保有している間はずっと支払い続ける必要があります。

ただし、信託財産の中から「純資産総額に対して何%」といった形で毎日自動的に差し引かれるので、別途支払う必要はありません。

投資信託や証券会社の種類によって管理費用は異なりますが、年0.5~2.0%程度が一般的です。

一般的に特定の指数への連動を目指すインデックスファンドの方が、ファンドマネージャーの腕が問われるアクティブファンドより管理費用が低い傾向があります。

管理費用がどのくらいなのかは、投資信託説明書(目論見書)で確認することができます。

通常は年率で記載されていますが、実際は日割りされていて、毎日基準価額が計算される際に投資信託財産から支払われています。

また管理費用と同じように投資信託財産から間接的に支払われている費用として、「監査費用」があります。

◎ワンポイントMEMO

差し引かれた管理費用は、投資信託を販売する販売会社、信託財産を運用・管理する信託銀行、運用の指示を出す運用会社で分配されます。

つまり、管理費用は投資信託に関わる会社へ支払う給料のようなものです。

ただし、成果報酬ではなく、運用成績にかかわらず支払わなければいけないので、基本給のようなものです。

投資信託とは






投資信託とは
投資信託とは、投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家であるファンドマネージャーが株式や債券などに投資・運用し、その運用の成果として生まれた利益を投資家それぞれの投資額に応じて、投資家に分配される仕組みの金融商品のことをいいます。

「投信」、「ファンド」ともいいます。


Copyright (C) 投資信託NAVI All Rights Reserved - お問い合わせ -